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NY銅:0.05セント安の3.246ドル-世界的リセッション懸念で続落

29日のニューヨーク銅先物相場は続 落。世界経済がリセッションに向かっており、工業用金属の需要が鈍化 するとの懸念が拡大した。

ブルームバーグの四半期調査によると、欧州債務危機が1年以内に 景気低迷と金融セクターのメルトダウン、社会不安を招くと国際投資家 の多くが予想している。

ソシエテ・ジェネラルのストラテジスト(ロンドン在勤)、ジェス パー・デーンズボー氏は電話インタビューで、「世界的なリセッション の懸念が銅相場の大幅下落の主な要因だ」と指摘した。

ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のCOMEX部門の銅先 物12月限終値は、前日比0.05セント安の1ポンド=3.246ドル。一 時5.1%安を付けた。6月末からは24%の値下がりで、このままいけば 7-9月期は四半期ベースで08年10-12月期以来の大幅な下げで終わ る。

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