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米マイクロン・テクノロジー:6-8月は赤字-PC需要の低迷響く

米半導体メモリー最大手、マイク ロン・テクノロジーの6-8月(第4四半期)決算は、パソコン(P C)需要の低迷が響き、赤字となった。

同社の29日の発表資料によると、純損益は1億3500万ドル(約 100億円、1株当たり14セント)の赤字。前年同期は3億4200万ド ル(同32セント)の黒字だった。売上高は前年同期比14%減の21億 4000万ドル。ブルームバーグがまとめたアナリスト予想は1株損益が 2セントの黒字、売上高は21億1000万ドルだった。

PCの主要メモリーとなるDRAM(記憶保持動作が必要な随時 書き込み読み出しメモリー)の価格が下落した。供給拡大に加え、P Cメーカーの需要が低迷したままであるためだ。

今回の決算を除くと、マイクロンが通期で黒字を計上したのはこ の10年間で4回にとどまる。同社は、米インテルに次ぐ半導体世界2 位の韓国サムスン電子としのぎを削っている。

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