米リーボック、19億円支払い-イージートーン不当表示でFTCと和解

米スポーツ用品メーカー、リーボ ック・インターナショナルは、米連邦取引委員会(FTC)から運動 靴の機能を過大に広告していると指摘された問題で2500万ドル(約 19億円)を支払うことで和解した。

FTCは、2009年に始まった「イージートーン」と「ラントーン」 の広告が不当表示に当たると指摘。広告は、イージートーンを履いて 歩くと他の運動靴に比べヒップを28%より多く引き締め、ふくらはぎ に11%多く筋肉がつくことが「証明された」などとしていた。

リーボックの広報担当ダン・サロ氏は電子メールで、同社がイー ジートーン技術には自信があると説明した上で、「和解は必ずしもFT Cの主張にわれわれが同意したことを意味するものではない。われわ れは同意していない」とコメントした。イージートーンの製品展開は 継続するという。

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