米J&J、メルクとの合弁解消-店頭薬会社の50%株買い取り

ヘルスケア製品で世界2位の米ジ ョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)は、メルクと折半出資して いた消化薬などの店頭薬合弁会社の50%株式を1億7500万ドル(約 130億円)で買い取り、米国とカナダで22年間続けてきた資本提携に 終止符を打った。

28日の発表によると、メルクは合弁解消により、2009年のシェリ ング・プラウ買収に伴い取得した大衆薬部門に経営資源を集中するこ とを明らかにした。

J&Jは旧合弁会社の社名を「マクニール・コンシューマー・フ ァーマシューティカルズ」に変更。「ペプシド」「ミランタ」 「ミリコン」の販売を継続すると発表した。