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FRB議長:米住宅政策の改革には時間かかる-失業問題は国家的危機

米連邦準備制度理事会(FRB) のバーナンキ議長は、米経済が依然として回復途中にあるため、米住 宅政策の改革がすぐに実現する公算は小さいとの認識を明らかにした。

バーナンキ議長は28日のオハイオ州クリーブランドでの講演後の 質疑応答で、ファニーメイ(連邦住宅抵当金庫)やフレディマック(連 邦住宅貸付抵当公社)のスピンオフ(分離・独立)の可能性に関する 質問に対し、「実行する必要のあるいかなる改革であれ、時間がかかる だろうというかなり一般的な意見の一致がある」と答えた。

同議長はまた、米国の失業問題は「国家的な危機」だと述べた上 で金融政策は「万能薬ではない」と指摘。議長はさらに、貯蓄者が低 金利を懸念していることは理解しているものの、「非常に弱い経済状況 が続けば誰も暮らし向きは良くならない」と述べた。

-- Editors: James Tyson

参考画面: 翻訳記事に関する翻訳者への問い合わせ先: 東京 守護 清恵 Kiyoe Shugo +81-3-3201-7499 kshugo@bloomberg.net  Editor: 記事についての記者への問い合わせ先: Vivien Lou Chen in San Francisco at +1-415-617-7078 or vchen1@bloomberg.net 記事に関するエディターへの問い合わせ先: Chris Wellisz at +1-202-624-1862 or cwellisz@bloomberg.net

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