米AMD:7-9月の売上高と利益率見通しを下方修正-株価下落

パソコン(PC)用プロセッサ ーメーカー2位、米アドバンスト・マイクロ・デバイシズ(AMD) は、7-9月(第3四半期)の売上高と利益率の見通しを下方修正し た。

28日の発表資料によると、売上高は前期比で4-6%増を見込 んでいる。従来見通しは約10%増。4-6月(第2四半期)の売上 高は15億7000万ドル(約1200億円)だった。

スピンオフ(分離・独立)したAMDの元製造部門で、現在は同 社に半導体を供給しているグローバルファウンドリーズが、ドイツの ドレスデン工場で生産上の問題を抱えており、これが最新機種の品不 足につながっていると同社は説明した。

粗利益率については44-45%になるとの見通しを示した。これ までは47%を見込んでいた。

発表を受け、AMDの株価は時間外取引で一時5.60ドルに下げ た。通常取引終値は前日比34セント安の6.15ドル。株価は年初来 で25%下落している。

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