インド株(終了):下落、利上げ継続との見方で-自動車株が安い

28日のインド株式相場は下落。 インド準備銀行(中央銀行)が利上げを継続するとの懸念が根強い。

インド最大の乗用車メーカー、マルチ・スズキ・インディアを中 心に、ヒーロー・モトコープやバジャジ・オートなどの自動車関連銘 柄が下げた。ダムや道路建設を手掛けるジャイプラカシュ・アソシエ ーツは2.1%下げたほか、国内最大のエンジニアリング企業、ラーセ ン・アンド・トゥブロは約8カ月ぶりの安値まで売り込まれた。

ボンベイ証券取引所のセンセックス30種指数は前日比78.01 ポイント(0.5%)安の16446.02で終了。工業銘柄と素材銘柄が 大きく下げた。7月以降では13%安と、四半期ベースとしては 2008年10-12月(第4四半期)以降で最大の下げとなっている。

マルチ・スズキ(MSIL IN)は2.5%安の1078.25ルピー、 ヒーロー(HMCL IN)は1.7%下げ1957.95ルピー、バジャジ (BJAUT IN)は1.9%安の1515.40ルピー。ジャイプラカシュ (JPA IN)は4.7%下げて70.00ルピー、ラーセン(LT IN) は2.9%下落し1403.70ルピーとなった。

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