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露サハリンエナジー、日本向けLNGの追加出荷を12年も継続へ

ロシア唯一の液化天然ガス(L NG)プラント「サハリン2」を運営するサハリンエナジー・インベ ストメントは28日、日本向けの液化天然ガス(LNG)の追加出荷 を2012年も継続する方針を明らかにした。

同社の商業ディレクター、アンドレイ・オクホトキン氏はサハリ ン州の州都ユジノサハリンスクで、サハリン2のLNG生産量は年間 能力の960万トンを超えており、今年これまでに東京電力や東北電 力を中心に追加供給を実施したと発言した。

LNG需要は、東京電力福島第一原子力発電所で3月に起きた事 故後に高まった。サハリン2プロジェクトを進めるガスプロムのアレ クサンドル・メドベージェフ副最高経営責任者(CEO)は27日、 事故以降32万5000トンのLNGを日本に追加出荷したと述べた。

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