ロンドン外為:ユーロ上昇-ギリシャ債権者の負担増要求を欧州委否定

ロンドン時間28日の外国為 替市場でユーロが上昇。ユーロ圏の一部の国が民間のギリシャ債保有 者の負担増を要求しているとの報道に対し、欧州連合(EU)の欧州 委員会はそのような事実を承知していないと言明し、これがユーロを 支えた。

英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)の27日の報道に関して、 欧州委のアルタファイ報道官は28日、ユーロ圏諸国の財務相の間で ギリシャ救済での民間の関与についての協議があるとは承知していな いと述べた。

ユーロは対ドルで一時0.8%高の1ユーロ=1.3690ドルと、 日中ベースで21日以来の高値を付けた。ロンドン時間午前11時59 分現在は1.3667ドル。対円では0.1%高の1ユーロ=104円42 銭。一時は0.6%安となっていた。

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