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米スタンフォード大:年間運用成績プラス22%-金融危機後の回復続く

米スタンフォード大学の今年6月 末までの1年間の資産運用成績はプラス22%と、過去最大の損失を出 した2008年の金融危機後の回復の流れを維持した。

同大学がウェブサイトに26日掲載した発表資料によると、主要投 資プールの6月30日時点の時価総額は195億ドル(約1兆4900億円)。 資産額が320億ドル相当と世界最大のハーバード大学は先週、寄付基 金の年間運用成績がプラス21%になったと発表した。

各大学はリーマンショック後に損失を被った後、この2年間はプ ラスのリターンを挙げている。ただスタンフォード大は、リターンが マイナス26%に落ち込んだ08-09年の損失を全て取り戻すまでには 至っていないと説明した。6月末までの10年間の平均年間リターンは スタンフォードがプラス9.3%、ハーバードが同9.4%。

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