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米上院本会議:暫定予算案可決-自然災害救済で26.5億ドル盛り込む

米上院本会議は26日、政府機関の 閉鎖を回避し、自然災害の被災者救済をめぐる対立を解消する暫定予 算案を可決した。

賛成79、反対12で可決された暫定予算が成立すれば、政府機関 の機能が11月18日まで維持される。また、他の歳出を削減せずに自 然災害の救済で26億5000万ドル(約2020億円)が盛り込まれている。 年度末の9月30日が迫る中、米連邦緊急事態管理庁(FEMA)が今 週を乗り切る十分な資金があることを明らかにしたことで、災害支援 の財源をめぐる民主、共和両党の対立は緩和された。

上院はまた、今週休会している下院が再開後に暫定予算案を検討 することを可能にするため、下院による承認を見込んで10月4日まで 政府機能を維持する法案も可決した。下院は全会一致の賛成によって 議会に集まらなくてもこの短期の法案を承認することができる。

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