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サイバーA社長:アイフォーン向けソフトを拡大へ-KDDI参入なら

ブログ運営の国内最大手サイバー エージェントの藤田晋社長は、米アップルのスマートフォン(多機能携 帯)「iPhone(アイフォーン)」の国内販売業者が増えた場合、 スマートフォン中での同端末向けソフトウエアの供給比率を高める意向 を示した。

国内携帯電話2位KDDIがアイフォーン販売に参入するとの報道 が伝わった22日、ブルームバーグのインタビューで語った。

サイバーエージェントは昨年7月にスマートフォン向けソフト運営 子会社を設立。現在は仮想の外国人男性との交際を通じて英会話を学習 するゲームなどソフト89種類を供給。このうちアイフォーン用は約7 割の62種類、アンドロイド向けは26種類となっている。

藤田社長は、アイフォーン国内販売が実質的に同3位ソフトバンク に限られ、KDDIと同首位NTTドコモが米グーグルの基本ソフト 「アンドロイド」搭載端末に重点を置く現状からすれば「自然にそちら が伸びると思っていた」と述べた。

しかし、同社長はスマートフォンの中では現在、アイフォーンの性 能が際立っているとの認識を示した上で、報道の通りKDDIが参入し て利用者の選択肢が広がるならば「私見ではあるが、アイフォーンを選 ばない理由がよく分からない」と語った。

ハイテク調査会社MM総研の調べによると、3月末時点の国内スマ ートフォン契約シェアは、アイフォーン50%に対し、アンドロイド端 末は40%。同総研は7月の調査で、2011年度以降はアンドロイドのシ ェアが70%以上に達すると予測していた。

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