コンテンツにスキップする

9月26日の海外株式・債券・為替・商品市場

欧米市場の株式、債券、為替、商品相場は次 の通り。

◎NY外為:ユーロ下落、対円で10年ぶり安値-危機への対応懸念

ニューヨーク外国為替市場では、ユーロが円に対し10年ぶり安値 に下落。ユーロ圏のソブリン債危機解決に向けた措置が不十分との懸念 から、ユーロ建て資産の需要が後退した。

ユーロ圏の中央銀行の当局者によると、欧州中央銀行(ECB) はカバード債の購入再開や金融環境を緩和させるための他の追加措置 を検討する公算がある。これに反応し、ユーロは対ドルで一時上昇す る場面があった。スウェーデン・クローナとノルウェー・クローネは 対ドルで値上がり。高利回り資産選好が強まる中で株価が上昇したこ とが手掛かりとなった。円は対ドルでは戦後最高値付近で推移してい る。

ウエストパック銀行のシニア為替ストラテジスト、リチャード・ フラヌロビッチ氏(ニューヨーク在勤)は「より大型で確実な救済パ ッケージをめぐり、域内からの情報が交錯している」と指摘。「ドイ ツでも抵抗が生じつつあり、手詰まりの状況に陥ってしまっている」 と続けた。

ニューヨーク時間午後4時2分現在、ユーロは対円で前週末比

0.1%安の1ユーロ=103円34銭。一時101円94銭と、2001年 6月以来の安値を付けた。対ドルでは0.1%値下がりし、1ユーロ =1.3514ドル。一時1.3363ドルと、1月18日以来の安値となっ た。円は対ドルで0.2%上昇し、1ドル=76円47銭と、8月19 日に付けた戦後最高値75円95銭付近で推移している。

米株式市場では、S&P500種株価指数が2.3%高で終了した。

EFSFをめぐる動き

オランダとフィンランドの首相はこの日、両国が救済基金の欧州金 融安定ファシリティー(EFSF)を拡大させる考えはないことを明ら かにした。ドイツ財務省のコットハウス報道官も同様に、EFSF拡大 の必要性はないとするドイツ政府の見解を示した。拡大については6カ 国が承認しているが、ユーロ圏のすべての国が認める必要がある。

INGグループの通貨取引ディレクター、ジョン・マッカーシー 氏(ニューヨーク在勤)は「誰かが何かをやるという期待や願望、信頼 はある」とした上で、「明らかに緊張が高まり、問題が深刻化している 一方で、具体的な対策はまだ何も出ていない。結果としてユーロは下げ ることになる」と分析した。

ユーロ圏の中央銀行の当局者は、ECBが来週開催する10月の政 策委員会で、カバード債の購入再開を協議する公算が大きいことを明ら かにした。

当局者が匿名を条件に述べたところによると、ECBは10月6日 の政策委で1年物資金供給オペの再開も検討する。現時点では議題に含 まれていないものの、利下げも協議される公算が大きいという。

リスク選好

スウェーデン・クローナはドルに対し、主要通貨中で最大の上げと なった。高利回り資産を求める動きが広がった。クローナは1.1%高 の1ドル=6.8611クローナ。ノルウェー・クローネは0.9%上げて

5.7960クローネ。

バンク・オブ・アメリカ(BOA)の米州G10通貨戦略責任者、 パレシュ・ウパダヤ氏(ニューヨーク在勤)は「リスク選好がわずかで も変われば、クローネやクローナといった通貨はユーロだけでなくドル に対しても上昇する」とし、「リスクに対する見方が若干改善しつつあ る」と続けた。

◎米国株:上昇、欧州の債務危機対応に期待-ダウは1カ月ぶり大幅高

米株式相場は大幅上昇。ダウ工業株30種平均はここ1カ月で最大 の値上がりだった。欧州が債務危機のこれ以上の深刻化を防ぐために行 動を起こすとの観測が、買い材料になっている。

バンク・オブ・アメリカ(BOA)とJPモルガン・チェース はいずれも上昇。欧州中央銀行(ECB)が金融緩和のためにカバー ド債購入再開やさらなる措置を検討するとの関係者の発言が手掛かり だった。米投資・保険会社バークシャー・ハサウェイのクラスB株も 買われた。同社は自社株買いを計画している。航空機メーカーのボー イングも高い。「ドリームライナー」の愛称を持つ新世代旅客機「ボ ーイング787」の初号機引き渡しが3年以上の遅れで完了したこと が好感された。

S&P500種株価指数は前営業日比2.3%高の1162.95。産業 別10指数はいずれも上昇した。ダウ平均は272.38ドル(2.5%) 高の11043.86ドルだった。

ブラックロック傘下のIシェアーズのグローバル・チーフ投資ス トラテジスト、ラス・ケステリッヒ氏は、「欧州からまずまず前向き な発言があった」と述べ、「欧州情勢は短期的なリスク要因だ。しか し、世界経済がこの状況を何とか乗り切れば、株価上昇の余地がある だろう」と続けた。

S&P500種は6月30日以来、12%下げている。四半期ベー スでは2008年以来で最大の下げとなる見通しだ。世界的な景気減速 懸念が背景にある。

カバード債購入の可能性

ECBは来週開催する10月の政策委員会で、カバード債の購 入再開を協議する公算だ。そのほかの追加金融緩和措置も協議される 見込み。ユーロ圏の中央銀行の当局者が明らかにした。

当局者が匿名を条件に述べたところによると、ECBは10月6 日の政策委で1年物資金供給オペの再開も検討する。現時点では議題 に含まれていないものの、利下げも協議される公算が大きいという。 ECBの広報担当官はコメントを避けた。

ドイツのショイブレ財務相は、ユーロ圏諸国には欧州金融安定 ファシリティー(EFSF)の規模を4400億ユーロを超えて拡大す る意向はないと表明。これを嫌気し、株価は一時上げ幅をやや削った。 その後、ECB政策委員会メンバーであるオーストリア中銀のノボト ニー総裁が、償還期間6カ月以上の融資を再開するだけの「納得のい く理由」があるかもしれないと述べると、株は再び上昇ペースを速め た。

景気敏感株で構成されるモルガン・スタンレー・シクリカル指 数は2.7%高。化学のダウ・ケミカルや建機キャタピラーが上昇。 ダウ輸送株平均は2.2%上昇した。KBW銀行指数は5.3%高。構 成する24銘柄すべてが上昇した。

金融株上昇、アップルは安い

S&P500種金融株指数は4.4%上昇。BOAが高い。JPモ ルガンとシティグループはいずれも7%上昇した。

一方、アップルは0.3%安。同社は、タブレット型コンピュー ター「iPad(アイパッド)」の部品類メーカーへの発注を減らし ていると、JPモルガン・チェースが指摘した。

JPモルガンの電子機器製造サービスチームのアナリストら (香港在勤)は、アップル向けに生産・供給を担う複数企業が10- 12月(第4四半期)のiPad発注をアップルが25%減らしたこと を過去2週間に示唆したと指摘した。こうした発注減は初めてだとし ている。

◎米国債:下落、10年債利回り上昇-欧州危機対応への期待で株高に

米国債相場は下落。過去最低付近にあった10年債利回りは上昇し た。国際通貨基金(IMF)年次総会ではガイトナー米財務長官ら各国 当局者が欧州に対し債務危機の収束へ向けた取り組みの強化を強く要請。 これを背景に株式相場が上げたため、国債市場では売りが出た。

米30年債利回りは上昇。米連邦公開市場委員会(FOMC)が 前週、償還期間の比較的長い米国債購入と短期債の売却で借り入れコ ストを抑制し景気を下支えすると発表。これを受けて同年債利回りは 大幅に低下していた。米財務省は今週、990億ドルの中期債入札を実 施する。

ユナイテッド・ネーションズ・フェデラル・クレジット・ユニオ ン(ニューヨーク)の最高投資責任者(CIO)、クリストファー・ サリバン氏は「ユーロ圏関連の報道には幾分建設的な材料もあり、こ の日はリスク意欲が高まり、国債が売られた」と指摘。「相場は大幅 に上昇していたので、欧州で再び悪材料が出ない限り、下落圧力がか かるだろう」と述べた。

ブルームバーグ・ボンド・トレーダーによると、ニューヨーク時 間午後4時1分現在、10年債利回りは前週末比6ベーシスポイン ト(bp、1bp=0.01%)上昇の1.90%。同年債(表面利率

2.125%、2021年8月償還)価格は18/32下げて102 1/32。 10年債利回りは23日に1.6714%と、1953年にFRBが調査を開 始して以来の低水準を付けた。

30年債価格は約2ポイントの下落。利回りは9bp上昇して

2.99%。前週は41bp低下し、金融危機の最中の08年12月以来 で最大の下げとなった。5年債利回りは3bp上げて0.90%。

利回り格差

5年債と30年債の利回り格差は2.09ポイントに拡大した。22 日には2.02ポイントと、終値ベースで10年1月以来の最小となっ ていた。年初来の平均は2.51ポイント、過去5年間の平均は1.60 ポイントとなっている。

S&P500種株価指数は2.3%高。前週は6.5%下落していた。 この日のストックス欧州600指数は1.9%上昇した。

みずほセキュリティーズUSAの米国債トレーディング責任者、 ジェームズ・コンビアス氏(ニューヨーク在勤)は「長期債相場は大幅 に上げていたため、何らかの調整と底固めがあるはずだ」と述べた。

FRBの国債購入

前週のFOMC声明によると、経済成長を後押しするため、米金 融当局は来年6月にかけて残存期間が6-30年の国債を4000億ドル 購入し、期間が3年以内の国債を同額売却する。さらに、保有する政府 機関債と政府機関発行の住宅ローン担保証券(MBS)の償還元本を米 国債ではなく同MBSに再投資する方針も表明した。住宅市場と借り換 えの活性化を目指す。

ニューヨーク連銀が26日発表した声明によれば、米連邦準備制度 理事会(FRB)は借り入れコストの低下を目指す「オペレーショ ン・ツイスト(ツイストオペ)」として、米国債の買いオペを1カ月 当たり13回、売りオペを同6回実施する。

米財務省は350億ドルの2年債入札を翌日に控えている。28日 には同額の5年債入札、29日には7年債入札(規模290億ドル)を 実施する予定。

◎NY金先物:続落、3日間の下げ1983年以来で最大-利益確定

ニューヨーク金先物相場は続落。3営業日での下げとしては 1983年以来の最大となった。銀は1オンス=30ドルを割り込んで 終了した。他の資産での損失を穴埋めするために金と銀の利益を確定 する動きがみられた。

先週はダウ工業株30種平均が6.4%安と、2008年10月以来 の大幅安となった。今月はドルが主要通貨のバスケットに対して

5.6%値上がりしている。この日は欧州のソブリン債懸念が後退した ことを背景に世界的に株式相場が上昇した。

バードモント・キャピタルのスコット・ガードナー最高投資責任 者(CIO)は電子メールで、「投資家やファンドが現金の調達を必 要とするとき、大抵の場合、流動性やパフォーマンスが最も高い資産 を売却する。それで金や銀が圧迫されている」と指摘。「2008年に それが起こった。当時は金融セクターから広がったシステミックリス クが原因だった」と続けた。

ニューヨーク商業取引所(NYMEX)COMEX部門の金先物 12月限は前営業日比45ドル(2.7%)安の1オンス=1594.80 ドルで終了。過去3日間では12%安と、1983年以来の大幅下落。

銀先物12月限は12.5セント(0.4%)安の29.976ドル。 一時は26.15ドルと昨年11月18日以来の安値を付けた。

◎NY原油:4日ぶりに上昇、欧州の危機対応観測で

ニューヨーク原油先物相場は4営業日ぶりに上昇。欧州中央銀行 (ECB)が域内のソブリン債危機を沈静化させる可能性があり、成 長や燃料需要の拡大につながるとの観測が広がった。

ECBは来週の政策委員会でカバード債の購入再開を協議する公 算が大きいと、ユーロ圏の中央銀行の当局者が匿名で明らかにした。 債務危機で新たなリセッション(景気後退)が誘発されるとの懸念か ら、原油は一時、先月9日以来の安値を付ける場面もあった。

BNPパリバ・コモディティー・フューチャーズ(ニューヨーク) のブローカー、トム・ベンツ氏は「欧州の政策当局者が域内債務危機 を和らげるために新たな措置を取りまとめているとのうわさがある」 とし、「それが市場を少し安定させている」と述べた。

ニューヨーク商業取引所(NYMEX)の原油先物11月限は前 営業日比39セント(0.49%)高の1バレル=80.24ドルで終了。 この日は77.11-81.29ドルのレンジで推移した。今月はこれま でに9.6%安、第3四半期(7-9月)では16%値下がりしている。

◎欧州株:続伸、保険と銀行株高い-危機封じ込めへ対応求める圧力

26日の欧州株式相場は続伸。ワシントンで週末開かれた国際通 貨基金(IMF)年次総会では、各国政府や中央銀行の当局者が欧州 に域内債務危機封じ込めへの取り組み強化を促した。

ドイツのアリアンツやフランスのアクサといった欧州の保険大手 が大幅高。ドイツ銀行を中心に銀行株も値上がりした。欧州中央銀行 (ECB)が利下げを実施するとの観測や米国の問題資産購入計画 (TARP)の欧州版の導入を呼び掛ける民間からの提案が材料とな った。銀採掘会社の英フレスニーヨは6.9%安。銀が3日間の下げと しては1980年以来最大の値下がりを演じたことが嫌気された。

ストックス欧州600指数は前週末比1.9%高の220.28。一時 は1.4%下げたが持ち直した。IMFはユーロ圏が債務危機収拾に必 要ないかなる措置も実施するとの認識を示した。

ナイト・キャピタル・ヨーロッパ(ロンドン)のディレクター、 イオアン・スミス氏は「IMF会合から特に具体的なものはなかった が、欧州版TARPや利下げに関する話が多く出て楽観的な見方につ ながった」と指摘。「でも私は、この先まだまだ大変だと思う」と付 け加えた。

ギリシャをデフォルト(債務不履行)の瀬戸際に追い詰めた債務 危機の封じ込めに当局が苦戦しているとの見方で、先週は世界の株式 市場から時価総額3兆5000億ドル余りが吹き飛んだ。ストックス欧 州600指数は今年2月17日に付けた年初来高値を24%下回ってお り、指数構成銘柄の株価収益率(PER、予想収益ベース)は約9.3 倍と、2009年3月以来の低水準に近い。ブルームバーグのデータが 示した。

この日の西欧市場では、ギリシャとノルウェーを除く16カ国で 主要株価指数が上昇。ドイツのメルケル首相は、ギリシャ危機拡大を 阻止する「障壁」をユーロ圏が築く必要があると指摘。独ARDテレ ビとのインタビューで、危機が波及しないようにするためには救済基 金である欧州金融安定化ファシリティー(EFSF)の拡充が必要だ と強調した。

また、米ゴールドマン・サックス・グループのゲーリー・コーン 社長は25日、他の銀行幹部らとのパネルディスカッションで、米国 のTARPを欧州の金融機関救済のモデルにすれば「良い解決策にな るだろう」と語った。

アリアンツは10%上げて65.01ユーロ、アクサは8.2%高の

8.98ユーロでそれぞれ終了。保険株指数は6.4%上昇し、ストック ス欧州600指数を構成する業種別指数で値上がり率1位。2010年 5月以来の大幅高だった。ドイツ銀は8.7%上げ25.12ユーロで終 了。フレスニーヨの終値は1524ペンス。

◎欧州債:ドイツ国債下落、株高と景況感指数で-ベルギー国債も軟調

26日の欧州債市場ではドイツ10年債相場が続落。欧州の株式 相場上昇に加え、ドイツの景況感が事前予想ほど悪化しなかったこと から、域内で最も安全とされるドイツ国債の需要が後退した。

独2年債も下げた。欧州中央銀行(ECB)は来週開催する10 月の政策委員会で、一連の景気てこ入れ策を検討する公算が大きい。 ユーロ圏の中央銀行の当局者が明らかにした。ベルギー10年債も下 落。同国はこの日、昨年6月以降で最大となる35億ユーロ規模の国 債入札を実施した。ギリシャ国債は6営業日続落。

ドイツのIfo経済研究所が発表した9月の独Ifo企業景況感 指数は107.5と、前月の108.7から低下した。ブルームバーグが まとめたエコノミスト調査では106.5が見込まれていた。

モニュメント・セキュリティーズの債券アナリスト、マーク・オ ストワルド氏(ロンドン在勤)は、この日の国債相場について「株式 相場の地合い改善が一因であることに疑いの余地がない」と指摘。 「Ifo景況感が予想ほど悪化しなかった。これまでの悲観的な見方 を見直すきっかけになった」と続けた。

ロンドン時間午後4時19分現在、独10年債利回りは前週末比 7ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)上昇の1.82%。同 国債(表面利率2.25%、2021年9月償還)価格は0.670下げ

103.880。独2年債利回りは5bp上昇し0.45%。23日には過去 最低の0.324%を付けていた。

ベルギー10年債利回りは前週末比4bp上昇の3.81%。独10 年債に対する利回り上乗せ幅(スプレッド)は200bpと、前週末の 202bpから縮小した。

25日付のギリシャ紙ト・パロンとプロト・テマによれば、大半 のギリシャ国民は同国がデフォルト(債務不履行)に陥ると見込んで いる。ギリシャ2年債利回りは149bp上昇の71.81%。14日に は過去最高となる84.52%まで上昇していた。10年債利回りはこの 日41bp上げ24.05%。

◎英国債:下落、10年債利回り2.43%に上昇-2年債0.56%

26日の英国債市場では10年債相場が下落し、利回りは前週末 比6ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)上げ2.43%とな った。

2年債利回りは3bp上げ0.56%。22日には0.477%まで下 げ、ブルームバーグがデータ収集を開始した1992年以来の最低を付 けていた。

ブルームバーグと欧州証券アナリスト協会連合会(EFFAS) がまとめた指数によると、英国債の6月末以来のリターン(投資収益 率)は9.3%で年初来が11%。ドイツ国債の年初来リターンは

8.7%、米国債は9.3%となっている。

英公債管理局(DMO)は21日、2052年7月償還債(表面利 率3.75%)を銀行団を通じ、市場環境に応じて今週発行すると発表 している。

ニューヨーク・ニューズルーム   1-212-617-3007

参考画面: 記事に関する記者への問い合わせ先: ニューヨーク 小林 恭子 Kyoko Kobayashi +1-212-617-5230 kkobayashi39@bloomberg.net Editor: Shigeru Chiba ニューヨーク 千葉 茂 Shigeru Chiba +1-212-617-3007 schiba4@bloomberg.net Editor: Akiko Nishimae 記事に関するエディターへの問い合わせ先: 東京 大久保 義人 Yoshito Okubo +81-3-3201-3651 okubo1@bloomberg.net

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE