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経産省の「改革派」官僚、古賀茂明氏が退職-ポスト与えられず

経済産業省の古賀茂明氏が26日、 退職した。同省広報担当の藤岡明彦氏によると、古賀氏はきょう午前 に安達健祐事務次官から退職の辞令を受け取ったという。

「改革派」官僚とも呼ばれる古賀氏は1980年に東京大学法学部を 卒業し通商産業省(現経産省)に入省。2008年に内閣官房に設置され た国家公務員制度改革推進本部事務局の審議官に就任し、当時の渡辺 喜美行政改革担当相の下で公務員制度改革に取り組んだ。09年末に同 審議官職を更迭され経産省に戻ったが、大臣官房付として特定の職務 を与えられない状態が続いていた。

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