メルケル独首相:高血圧の持病、認める-治療継続を示唆

ドイツのメルケル首相は、高血圧 で治療を受けていることを示唆した。高血圧は約20年前に独政府の仕 事に応募した際に明らかになったという。

同首相は25日夜に放送されたARDのテレビ番組で、政府報道室 の職員応募に関連した健康診断が「高血圧に少しばかり注意する必要が あることを示していた。以後、良い治療を受けている」と述べた。

メルケル首相は、高血圧が原因で報道室で働かなかったと認めた。 同首相は東西ドイツ再統一後初の議会選挙となった1990年12月の選 挙に立候補し当選した。