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ヘイセンスタブ氏の債券ファンド、過去1カ月の成績はマイナス7.2%

投資信託で今年最も人気を集めて いるフランクリン・リソーシズの「テンプルトン・グローバル・ボン ド・ファンド」(運用資産590億ドル=約4兆5000億円)は、アジア 通貨の下落の影響で、過去1カ月の運用成績がマイナス7.2%となっ た。

マイケル・ヘイセンスタブ氏(38)が運用するテンプルトン・グ ローバル・ボンド・ファンドのおかげで、フランクリンが保有する世 界の債券資産は2009年6月以降4倍に増えた。ブルームバーグが集計 したデータによると、同ファンドは過去5年で同種のファンドの98% を上回る運用成績を上げてきたが、年初から今月22日までのリターン はマイナス3.3%と、同種のファンドの99%を下回っている。

ヘイセンスタブ氏は同社のウェブサイトに掲載した資料で、マイ ナスのリターンは投機家が引き起こした為替相場の急落の結果であり、 根本的な問題を反映するものではないと説明している。

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