IMF専務理事:ECB、救済基金拡充後もソブリン債支援に関与必要

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【記者:Sandrine Rastello】

9月23日(ブルームバーグ):国際通貨基金(IMF)のラガルド 専務理事は、欧州中央銀行(ECB)が国債の購入を通じてユーロ圏 の一部諸国を渋々支援しているとした上で、高債務国の救済基金に新 たなルールが導入された後も、国債の購入に関与し続ける必要がある と訴えた。

ラガルド専務理事は23日にワシントンで開かれたブレトンウッズ 委員会の討議で、ECBは恐らく、救済基金の能力・権限の拡充に関 する批准を全てのユーロ圏政府が終えるまでの間、「つなぎ」として国 債購入を行っているとの認識を示した。

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