ノボトニー氏:ECBは国債購入縮小を-政策金利の道筋は確約せず

欧州中央銀行(ECB)政策委 員会メンバー、オーストリア中銀のノボトニー総裁は、ECBは国債 購入を減らすべきだとの認識を示した。

ノボトニー氏は23日、ワシントンで記者団に対し、市場の機能 改善を後押しするため「ECBに限られた額の国債購入を容認する明 確な規定がある」としながらも、「債券市場プログラム(SMP)が 恒久的なメカニズムでないということは言っておかなければならない。 国債購入額は減らすべきだというのが私の考えだ」と付け加えた。

またノボトニー氏は、ECBが将来の政策金利の道筋を事前に確 約することは決してないと言明。その上で「景気にとって何が必要か を考慮に入れる」と続けた。

参考画面: 翻訳記事に関する翻訳者への問い合わせ先: ニューヨーク 森 茂生 Shigeki Mori +1-212-617-6107 smori1@bloomberg.net Editor:Akiko Nishimae 記事に関する記者への問い合わせ先: Gabi Thesing in Washington at +44-20-7673-2153 or gthesing@bloomberg.net 記事についてのエディターへの問い合わせ先: Jana Randow at +49-69-92041-206 or jrandow@bloomberg.net

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