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ゴールドマンのオニール氏:2008年の危機再来のリスク-CNBC

ゴールドマン・サックス・アセ ット・マネジメントのジム・オニール会長は、欧州ソブリン債危機が さらに悪化して米国の銀行業界にも影響が及び、法人貸し付けが減少 するような事態になれば、世界の金融システムに2008年の危機が再 来するリスクがあるとの見方を示した。

同氏は23日、米経済専門局CNBCとのインタビューで、「金 融システムが内部破壊すると金融機関が融資をやめ、世界の企業が在 庫取り崩しを迫られる。その後どうなったかは周知の通りだ。同様の 事態から現状はあまり遠くない」と語った。

「欧州の問題がギリシャからどんどん拡大し、特にイタリアに及 ぶに至って、銀行業界ではあまりに多くがイタリア債へのエクスポー ジャーを抱えているため、システムがこれに対応するのは容易でない。 従って問題は欧州内にはとどまらない」と解説。「だからこそ当局者 は目を覚まし、指導力を発揮しなければならないのだ」と述べた。

--* 参考画面: 翻訳記事に関する翻訳者への問い合わせ先: アムステルダム 木下 晶代 Akiyo Kinoshita +31-20-589-8544 akinoshita2@bloomberg.net Editor:Akiko Nishimae 記事に関する記者への問い合わせ先: Scott Hamilton in London at +44-20-7673-2976 or shamilton8@bloomberg.net 記事に関するエディターへの問い合わせ先: Svenja O’Donnell at +44-20-76732287 or sodonnell@bloomberg.net

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