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アジア株:下げ幅縮小-G20が世界の課題に「力強い」対応を表明

23日午前のアジア株式相場は下 げ幅を縮小。20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議がソ ブリン債や世界的な景気減速による「下振れリスクの高まり」に対応 すると表明したことが好感された。

世界最大の鉱山会社、英・オーストラリア系のBHPビリトンは シドニー市場で1.4%安。一時は3.8%安まで売られた。ソウル市場 では、金・銀を生産する韓国の高麗亜鉛や家電輸出で同国最大手のサ ムスン電子も下げ幅を縮めている。

MSCIアジア太平洋指数は日本時間午前11時52分現在、前日 比1.7%安の372.92。政策担当者らが新たな世界的リセッション (景気後退)を回避するための手段はなくなりつつあるとの懸念が強 まったことから、一時は3.1%安まで下落していた。

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