9月22日の海外株式・債券・為替・商品市場

欧米市場の株式、債券、為替、商品相場は次 の通り。

◎NY外為:ドルが対ユーロで続伸、資源国通貨は下落

ニューヨーク外国為替市場ではドルが上昇した一方、商品輸出 国の通貨は下落した。米連邦公開市場委員会(FOMC)が前日の 声明で米景気に対する「著しい下振れリスク」の存在を認めたため、 世界経済の失速懸念から資源国通貨が売られ、ドルへの逃避需要が 強まった。

ドル指数は7カ月ぶり大幅高。FOMC声明を受け、世界経済が リセッション(景気後退)に向かっているとの懸念が高まり、ボラテ ィリティ指数も16カ月ぶりの高水準となった。ユーロは対円で10 年ぶり安値を付けた。ユーロ圏の製造業とサービス業の生産活動を示 す指数が低下したことが背景。ブラジル・レアルはドルに対する下げ を埋めた。同国中央銀行はレアル押し上げ政策を実施した。

バンク・オブ・ニューヨーク・メロン(BNYメロン)のシニア 為替ストラテジスト、マイケル・ウールフォーク氏は「安全な避難 先の選択肢が他にないため、今は過剰なドル買いが見受けられる」と 指摘。「主要7カ国(G7)の景気見通し悪化は新興国市場にマイナ スの影響となることに投資家がようやく気付いた」と解説した。

ニューヨーク時間午後5時現在、ドルはユーロに対し前日比

0.8%高の1ユーロ=1.3465ドル。一時1.3385ドルと、1月 19日以来の高値を付けた。円は対ユーロで1.1%高の1ユーロ= 102円64銭。一時、102円22銭と2001年6月以来の円高・ユ ーロ安水準を付けた。円は対ドルで0.3%高の1ドル=76円24銭。

主要6通貨に対するインターコンチネンタル取引所(ICE)の ドル指数は1.4%上げて78.447。一時、78.798と2月14日以 来の高水準に上昇した。

ボラティリティ高まる

JPモルガン・チェースのG7ボラティリティ指数は15.64に 上昇。2010年5月以来の高水準となった。対円でのユーロの1カ月 物インプライド・ボラティリティ(IV)も20.29と10年6月以 来の高水準。今月初めの時点では14.16だった。

ブラジル・レアルは下げ渋った。99年以来となる対ドルでの5 日続落に歯止めをかけようと、同国中銀が先物市場でドル売りに動い たことが背景。

ゲイン・キャピタル傘下のオンライン為替取引会社FOREX ドット・コム(ニュージャージー州ベドミンスター)のチーフスト ラテジスト、ブライアン・ドーラン氏は「ブラジルはレアル高阻止の ため常々ドル買いに動いていた」と指摘し、「完全にリスク回避の展 開だ。一番痛手を受けるのは新興国市場で、商品輸出国の通貨は売り 浴びせられている」と述べた。

レアルは対ドルで1.6%安の1ドル=1.9055レアル。一時

4.2%安の1.9549ドルまで下げていた。

再設定

シティグループのシニア為替ストラテジスト、グレッグ・アン ダーソン氏(ニューヨーク在勤)は、「市場は世界経済に対する不安 から大崩れ寸前だったが、FRBが奇跡を起こすかどうかを見極めよ うとしていた。奇跡は起こらず、したがって全ての価値が再設定され る時が来た」と述べた。さらに「パニックが起こると、常にドルが買 われる。現金が求められるからだ」と説明した。

ドルの相対力指数(RSI、期間7日)は78と、約1週間ぶり に70を超えた。同指数は70を上回ると、資産の上昇が急速過ぎて 調整局面に入る可能性があることを示唆している。

ユーロは円に対して5日続落。この日発表されたユーロ圏の製造 業とサービス業の生産活動を示す9月の指数は約2年ぶりに低下した。 欧州の債務危機が深刻化し、リセッションに陥るとの懸念が強まった ことが背景にある。

原題:Dollar Gains on Economic Concern;

◎米国株:ダウ平均、2日間の下げとして08年以降最大

米株式相場は急落。ダウ工業株30種平均は2日間の下げとし ては2008年12月以降で最大となった。世界的なリセッション(景 気後退)の再来を回避するための政策手段が尽きつつあるとの懸念が 広がっている。

S&P500種株価指数では主要10業種すべてが下落。特に商品 や鉱工業関連の下げが目立った。アルミ生産のアルコアや建機大手キ ャタピラー、銀行バンク・オブ・アメリカ(BOA)など経済成長と 関連性の強い銘柄が大きく値下がり。小荷物輸送最大手のフェデック スは大幅安。利益見通しの引き下げが嫌気された。

S&P500種株価指数は前日比3.2%安の1129.56。過去4 日間では7.1%の下落となった。ダウ工業株30種平均はこの日

391.01ドル(3.5%)下げて10733.83ドル。過去2日間の下落 率は5.9%。

JPモルガン・ファンズのチーフ市場ストラテジスト、デービッ ド・ケリー氏は電話インタビューで、「投資家はまず先に売って、考 えるのは後にしている」と分析。「問題なのは、政策当局が解決策の 手がかりを全く得ていないことだ。米連邦公開市場委員会(FOMC) は景気そのものに対する信頼感を示す必要がある。あとどれだけ相場 が下げるか私には分からない」と述べた。

MSCIオールカントリー世界指数は4.5%下落し、5月2日か らの下落率が20%を超え弱気相場入りした。世界的な景気減速懸念 から、S&P500種は4月29日に付けた3年ぶり高値から17%下 落している。

新たな金融危機の恐れ

FOMCが声明で景気の下振れリスクを指摘したことを嫌気し、 前日も株式相場は大幅安となっていた。

米パシフィック・インベストメント・マネジメント(PIMCO) のモハメド・エラリアン最高経営責任者(CEO)はこの日ワシント ンでのイベントで、世界的にソブリン債を震源とする新たな金融危機 が間近に迫っていると警告。欧州中央銀行(ECB)は域内の債務危 機波及を封じ込めるための「サーキットブレーカー」を設置していな いと指摘した。

同氏は「金融面での国際的な介入の必要性が大幅に高まっている」 と指摘。「サーキットブレーカーの役割を果たすためには、もっと遥 かに大きな力が必要になる。ECBがどれだけ資金を投入したかを踏 まえ、サーキットブレーカーを作り出したかどうかを考えてみて欲し い。投入額は莫大(ばくだい)であるとはいえ、答えはノーだ」と語 った。

FOMCの景気見通しのほか、9月のHSBC中国製造業購買担 当者指数(PMI)で製造業活動の3カ月連続での縮小が示されたこ とを受け、株価はこの日、世界的に下落した。

フェデックスが大幅安

モルガン・スタンレー・シクリカル指数は5.2%安。ダウ輸送株 平均は3.1%下落。KBW銀行株指数は2.7%下げた。商品相場が 年初来の上げを失う中、S&P500種では原材料およびエネルギー株 の指数が最も下げた。

アルコアは6.7%安の10.11ドル。キャタピラーは6.9%下 落の73.90ドル。BOAは5%下げて6.06ドル。

フェデックスは8.2%と大きく下げ、66.58ドル。景気回復の 鈍化で速達配送需要が低迷し輸送量が伸び悩んだほか、ジェット燃料 コストの上昇も響いた。

◎米国債:30年債続伸、2日間の利回り低下幅08年来最大

米国債は30年債が続伸。過去2営業日の利回りの下げは、金 融危機の最悪期にあった2008年11月以来で最大。リセッション (景気後退)再突入に向かっているとの懸念を背景に、世界的に株価 が下落したのが背景。

10年債は、5月以来で最長の5日連続高。前日の米連邦公開 市場委員会(FOMC)は、4000億ドル規模のオペレーション・ツ イスト(ツイストオペ)を実施することを決定した。30年債と2年 債の利回り格差は2009年以来の最小に縮小した。

キャンター・フィッツジェラルドの金利ストラテジスト、ジャ スティン・レデラー氏(ニューヨーク在勤)は、「市場はおじけづ いている」と述べ、「ある程度の利回り差の縮小は想像していたが、 これほどではなかった。長期債には強い買いがみられる。今は、世 界経済がリセッションに陥る確率が日増しに高まっている状況だ」 と続けた。

ブルームバーグ・ボンド・トレーダーによると、ニューヨーク 時間午後4時2分現在、30年債利回りは前日比20ベーシスポイン ト(bp、1bp=0.01%)下げて2.80%。同年債価格(表面利 率3.75%、償還期限2041年8月)は4 11/32上げて119 5/32。利回りはここ2日で最大44ポイント下げた。

2年債利回りはほぼ変わらずの0.21%。今週は一時、過去最 低の0.14%をつけた。30年債と2年債の利回り格差は2.59ポイ ントと、終値ベースで2009年2月以来の最小だった。

利回り予想

10年債は1ポイント上昇。利回りは13bp下げて1.72%。 この日は1.6961%と、FRBが調査を開始した1953年以来の 最低をつけた場面もあった。

クレディ・スイス・グループの金利戦略責任者、カール・ラン ツ氏は、10年債利回りは年末までに1.60%まで低下する可能性も あると指摘する。従来予想では1.75%だった。同氏は30年債利回 りについては2.50%までの低下を予想している。これも従来予想の

3.30%から下方修正した。

インフレ見通しを示唆する10年債と同年限インフレ連動 債(TIPS)の利回り格差は1.70ポイントと、2010年9月以来 の最低に落ち込んだ。

TIPS入札の結果

米財務省が実施した10年物TIPSの入札(銘柄統合、発行 額110億ドル)の結果によると、最高落札利回りは0.078%と、入 札直前の市場予想の0.048%を上回った。投資家の需要を測る指標 の応札倍率は2.61倍と、過去10回の平均値2.84倍を下回った。

直接入札が占めた比率は30.4%。前回は41.6%、過去10 回の平均では42.4%となっている。

落札全体に占める海外の中央銀行を含む間接入札は35.7%と、 2003年にデータの集計を開始して以来で最高となった。

財務省は27日以降、2年債(350億ドル)と5年債(350億 ドル)、7年債(290億ドル)の入札を実施する。

バンク・オブ・アメリカ・メリルリンチのデータによると、30 年債のリターンは年初から30%。広範な米国債で見た場合のリター ン(8.9%)の3倍以上だ。

FOMCは前日の声明で、「2012年6月末までに、残存期間 6年から30年の4000億ドルの米財務省証券を購入し、同時に残存 期間3年以下の財務省証券を同額売る意向だ」と表明した。さらに、 「このプログラムにより長期金利に低下圧力がかかり、広範囲な金 融の状況がより緩和的になるのを助けることになる」と説明した。

◎NY金先物:4週間ぶり安値、ドル高で-銀も安い

ニューヨーク金先物相場は続落。4週間ぶりの安値となった。ド ルが上昇したことで、代替資産としての金の需要が後退した。銀はほ ぼ3年ぶりの大幅安。

ドルは主要通貨のバスケットに対して7カ月ぶりの高値に上昇し た。米連邦公開市場委員会(FOMC)が長期借り入れコストの低下 を目指して行動したことや、米経済に「著しい下振れリスク」がある と指摘したことが背景。商品24銘柄で構成するスタンダード・アン ド・プアーズ(S&P)のGSCI指数は、5月5日以来の大幅下落 となった。金は今月6日にオンス当たり1923.70ドルと過去最高 値を更新した。

カントリー・ヘッジング(ミネソタ州セントポール)のシニアマ ーケットアナリスト、スターリング・スミス氏は電話インタビューで、 「金は市場全体のリスク回避の動きに強く影響を受けている」と指摘。 「ドルの極度な強さとユーロの弱さで極めて神経質な環境が生まれて おり、レバレッジ資産が売られている」と述べた。

ニューヨーク商業取引所(NYMEX)COMEX部門の金先物 12月限は前日比66.40ドル(3.7%)安の1オンス=1741.70 ドルで終了。中心限月としては8月24日以来の大幅安となった。

銀先物12月限は3.891ドル(9.6%)安の1オンス=

36.578ドルと、2008年10月10日以来の大幅下落。

◎NY原油先物市場

ニューヨーク原油先物相場は続落。6週間ぶりの安値に急落した。 米連邦公開市場委員会(FOMC)が前日の声明で、米景気に「著し い下振れリスク」があると指摘したことが影響した。

FOMCは期間が短めの国債4000億ドルを長めの国債に乗り換 えると表明した。中国でこの日発表された統計では、同国の製造業活 動が9月に縮小する可能性が示唆された。銀行の資金調達が難航する との懸念も原油売りの材料になった。

ストラテジック・エナジー・アンド・エコノミック・リサーチの マイケル・リンチ社長は、「経済の弱さを示す兆候があらゆるところ に出てきており、商品や株式市場はそれに応じた値動きになっている」 と述べた。

ニューヨーク商業取引所(NYMEX)の原油先物11月限は前 日比5.41ドル(6.30%)安の1バレル=80.51ドルで終了。終 値では先月8日以来の安値となり、同日以来の大幅安となった。一時 は79.66ドルを付けた。

◎欧州株:続落、ストックス600は2年ぶり安値-景気下振れ警戒

22日の欧州株式相場は続落。ストックス欧州600指数は2年ぶ り安値となった。米連邦公開市場委員会(FOMC)が21日の声明 で米景気見通しの「著しい下振れリスク」を指摘したことや、ムーデ ィーズ・インベスターズ・サービスが同日に米銀3行の格付けを引き 下げたことが影響した。

コンピューターのマウス生産を手掛けるスイスのロジテック・イ ンターナショナルが安い。2カ月で2回目の業績見通し引き下げが嫌 気された。銅が5日連続で値下がりし、世界2位の鉱山会社、英・オ ーストラリア系のリオ・ティントは約2年ぶり大幅安。仏LVMHモ エ・ヘネシー・ルイ・ヴィトンや英バーバリーを中心に高級ブランド 銘柄も下げた。

ストックス欧州600指数は前日比4.6%安の214.89と、 2009年7月以来の安値。ここ5週間で最大の下げとなり、今年2月 17日に付けた年初来高値を26%下回っている。世界経済の回復が止 まり欧州債務危機は広がっているとの懸念が背景だ。

バンク・ボノート(ヌーシャテル)のジャンポール・イエケルマ ン最高投資責任者(CIO)は「欧州債務危機の解決には、世界景気 が引き続き堅調である必要がある」と指摘。「その景気がリスクにさ らされているという兆しがあれば、市場を揺るがすだろう。FOMC が使った『著しい』という表現はかなり強い」と付け加えた。

この日の西欧市場では、全18カ国で主要株価指数が下落。ムー ディーズは21日、米銀バンク・オブ・アメリカ(BOA)とウェル ズ・ファーゴの長期信用格付けを引き下げたほか、シティグループの 短期格付けも引き下げた。

ロジテックは12%安の6.88スイス・フランで終了し、4月以 来最大の値下がり。ストックス欧州600指数の業種別指数では、鉱 業株が08年12月以来の大幅下落。リオ・ティントは11%下げて 3023ペンスとなった。LVMHは6.1%安の106.90ユーロ。バ ーバリーは9.8%下げ1361ペンスと、08年11月以来の大幅安。

◎欧州債:ドイツ・オランダ債上昇、利回り過去最低-景気後退懸念

22日の欧州債市場ではドイツ国債が上昇し、10年債と30年債 の利回りが過去最低を記録した。世界経済が再び低迷するとの懸念か ら、比較的安全とされる国債の需要が高まった。

独10年債は5営業日続伸。米連邦公開市場委員会(FOMC) は21日の声明で米景気見通しに「著しい下振れリスク」があると指 摘したほか、保有米国債の残存期間を長期化する措置も発表。これら を手掛かりに、オランダ国債の利回りも過去最低を付けた。この日発 表されたユーロ圏の製造業とサービス業の生産活動を示す指数は9月 に低下し、経済活動の縮小を示唆した。

一方、イタリアとスペインの国債は一時下げたものの、反発して 終了した。欧州中央銀行(ECB)が両国債を購入したと関係者が明 らかにしている。

ノルデア銀行(コペンハーゲン)のチーフアナリスト、ニール ズ・フロム氏は「経済がまったく成長しなければ、南欧諸国の債務危 機克服はさらに困難となる。このため周辺国の国債が大きく売られる 一方、中核国の債券は好調だ」と発言。「リセッション(景気後退) に逆戻りするとの懸念は根強い」とも語った。

ロンドン時間午後4時20分現在、独10年債利回りは前日比8 ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)低下の1.70%。一時 は1.648%まで下げ、ブルームバーグがデータ集計を開始した 1989年以来の低水準となった。同国債(表面利率2.25%、2021 年9月償還)価格は0.70上げ105.020。30年債利回りは17b p下げ2.43%となる場面もあった。

マークイット・エコノミクスが22日発表した9月のユーロ圏総 合景気指数は49.2と、前月の50.7を下回り、約2年ぶりに拡大 と縮小の分かれ目となる50を割り込んだ。

オランダ10年債利回りは前日比6bp低下の2.17%。一時は

2.138%まで下げ、過去最低を記録した。フィンランド10年債利回 りは5bp低下し2.21%。

FOMCは声明で、残存期間が6-30年の国債を4000億ドル 購入し、期間が3年以内の国債を同額売却する方針も明らかにした。

◎英国債:長期債利回り急低下、FOMC受け-ポンドが対円最安値

22日の英国債市場では長期債を中心に上昇。2年債利回りは一 時、過去最低を記録した。米連邦公開市場委員会(FOMC)が米景 気の下振れリスクを示唆したことが手掛かり。

10年債利回りは2週間ぶりの大幅低下となった。FOMCは 22日の声明で、米景気に「著しい下振れリスク」があると警告した ほか、保有米国債の残存期間を長期化する措置を発表した。英30年 債利回りも過去最低を更新。

モニュメント・セキュリティーズの債券アナリスト、マーク・オ ストワルド氏(ロンドン在勤)は「英国債は米国債の上昇に追随した」 と述べ、「米当局の景気下振れの認識に市場は驚いた。利回り曲線は 米当局に動かされたようなものだ」と語った。

ロンドン時間午後4時47分現在、10年債利回りは前日比9ベ ーシスポイント(bp、1bp=0.01%)低下の2.33%。一時は 13bp低下し、5日以降で最大の下げとなった。同国債(表面利率

3.75%、2021年9月償還)価格は0.805上げ112.58。

2年債利回りはほぼ変わらずの0.53%。ブルームバーグがデー タ収集を開始した1992年以来の最低となる0.477%まで下げる場 面もあった。

30年債利回りは15bp下げ3.502%で過去最低を付けた後、

3.53%となった。前日比では12bp低下。ブルームバーグのデー タによると、ドイツ10年債と米10年債の利回りも過去最低を記録 した。

この日のポンド相場はドルに対して下落し約1年ぶりの安値を付 けたほか、対円では過去最安値を更新。対円相場は一時、前日比

1.3%安の1ポンド=116円97銭まで売り込まれた後、117円 13銭となった。

ニューヨーク・ニューズルーム   1-212-617-3007

参考画面: 記事に関する記者への問い合わせ先: ニューヨーク 楽山 麻理子 Mariko Rakuyama +1-212-617-4903 mrakuyama@bloomberg.net Editor: ニューヨーク 千葉 茂 Shigeru Chiba +1-212-617-3007 schiba4@bloomberg.net Editor: 記事に関するエディターへの問い合わせ先: 東京 大久保 義人 Yoshito Okubo +81-3-3201-3651 okubo1@bloomberg.net

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中
    LEARN MORE