IMF専務理事:金融安定にはG20の「一致団結の勢い」が必要

国際通貨基金(IMF)のラガ ルド専務理事は、経済先進国は世界金融市場の安定回復に向けて協力 を強化する必要があると述べた。

ラガルド専務理事は22日、ワシントンでの記者会見で、世界 の当局者に「今欠けているのは」、2009年4月にロンドンで開かれ た主要20カ国(G20)会合で見せた「一致団結の精神と勢い」だと 述べた。

同専務理事は、多くの国の監督当局者は「金融改革」をさらに 進めなくてはならないと続けた。