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メルケル独政権、EFSF法案を調整-支援実施で議会採決が必要に

ドイツ連邦議会(下院)の法案に よると、欧州金融安定ファシリティー(EFSF)から支援を受ける ための新規の申請と同基金の変更については、全て議会の採決が必要 となる。

メルケル独首相率いる連立政権は、EFSFへの資金拠出に関わ る予算面の問題に関して連邦議会の優位性を支持した今月7日の連邦 憲法裁判所の判断を受け、同基金の拡充に向けた法案を調整した。最 新の法案は21日に下院の予算委員会で非公開の審議を行った上で、29 日に下院本会議で採決される。

同法案は「特に緊急性が高く機密保持が必要な場合」、連邦議会は 国債流通市場などにおける同基金の介入を支持すべきかどうか判断す るため、小規模で超党派の予算専門家グループを指名しなければなら ない」と記している。

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