米国:中国をWTOに提訴-米国産鶏肉への関税で打撃と主張

米国は20日、中国の不公正な貿易 慣行によって米国産の鶏肉の輸出が抑制されたとして、世界貿易機関 (WTO)に提訴した。

米国は米国産鶏肉に対する中国の反ダンピング(不当廉売)課税 と相殺関税がWTO協定に違反すると指摘している。両国はまず、問 題解決を図るために少なくとも2カ月にわたって協議を行うことにな る。

中国は昨年、米国産鶏肉に最大で105.4%の関税を課した。カーク 米通商代表部(USTR)代表はこの日、ワシントンで記者団に対し、 中国の行為により、約30万人が打撃を受けたと語った。

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