フィラデルフィア地区製造業:9月マイナス17.5、2カ月連続縮小

米フィラデルフィア連銀管轄 地区の製造業活動は前月に続き縮小した。

米フィラデルフィア連銀が発表した9月の同地区製造業景況指 数はマイナス17.5と、前月のマイナス30.7からマイナス幅が縮 小した。同指数はゼロが拡大と縮の境目を示す。ブルームバーグ・ ニュースがまとめたエコノミスト調査の予想中央値はマイナス15 だった。

項目別に見ると、出荷がマイナス22.8と、景気後退期にあっ た2009年4月以来で最も低かった。前月はマイナス13.9だった。 新規受注はマイナス11.3と、前月のマイナス26.8からマイナス 幅が縮小した。

仕入れ価格指数は23.2と前月の12.8から上昇。販売価格は

0.9と前月のマイナス9からプラス圏に戻した。

雇用指数は5.8と前月のマイナス5.2から上昇した。週平均 就業時間指数はマイナス13.7(前月マイナス14.4)と、前月から ほぼ変わらず。

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