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米鉱工業生産指数:8月は0.2%上昇、4カ月連続のプラス

8月の米鉱工業生産指数は4カ月 連続で上昇した。

米連邦準備制度理事会(FRB)が発表した8月の鉱工業生産指 数(製造業、鉱業、公益事業の生産を対象、季節調整値)は前月比

0.2%上昇。ブルームバーグがまとめたエコノミストの予想中央値は 横ばいだった。前月は速報の0.9%上昇に据え置かれた。全体の 75%を占める製造業部門の生産指数は0.5%上昇。

PNCファイナンシャル・サービシズ・グループのエコノミスト、 カート・ランキン氏は「製造業は引き続き拡大する」とし、「新興市場 が成長を続けており、米国製品の輸出機会を生み出している」と続け た。

鉱工業設備稼働率は77.4%(前月77.3%)。過去20年間の平 均は79.5%。

石油掘削を含む鉱業の生産指数は1.2%上昇した。一方で公益事 業は3%低下。前月と比べ気温が落ち着いてきたことが影響した。

自動車・同部品の生産指数は1.7%上昇(前月は4.5%上昇)。 自動車・同部品を除く製造業の生産は0.4%上昇(前月0.3%上昇)。 企業設備の生産指数は0.7%上昇(前月1.1%上昇)した。

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