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三菱自:マレーのプロトンと協業拡大-エンジン共同生産など検討

三菱自動車は15日、マレーシア最 大の自動車メーカーのプロトンとの協業拡大を発表した。協力を協議 中の分野は、現地でのエンジンの共同生産や、三菱自向け車両のプロ トンでの生産など。三菱自は東南アジア諸国連合(ASEAN)で事 業拡大を目指し、プロトンは商品の拡充や生産設備の有効活用を図る。

さらに、三菱自が来年3月にタイ工場で生産を開始する低価格の 世界戦略車「グローバルスモール」とプロトンの新小型車のコンポー ネント共用化のほか、電気自動車やプラグイン・ハイブリッド車など の技術供与も検討している。

両社は2008年12月に新型車の開発・生産に関する契約を締結し た。プロトンは現在、三菱自の車両をベースにしたセダン「インスピ ラ」をライセンス契約で生産している。

両社は東南アジア市場向け車両生産の合弁会社設立で最終調整に 入ったと、エッジ紙が報じた。三菱自の株価終値は前日比2.0%高の 101円で、年初来では14%の下落となった。

--取材協力:林純子 Editor:Hideki Asai、Kenshiro Okimoto

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