アジア太平洋地域に厳しい影響も、先進国が二番底入りなら-S&P

米格付け会社スタンダード・アン ド・プアーズ(S&P)は15日、先進国経済が二番底に陥ればアジ ア太平洋地域に「厳しい影響」をもたらす恐れがあると指摘した。

S&Pのアジア太平洋担当企業・政府格付け責任者マイケル・ペ ティット氏はリポートで、「われわれの基本シナリオではないものの、 米国とユーロ圏が再びリセッション(景気後退)に陥れば、アジア太 平洋地域がハードランディングに向かう可能性がある」と指摘。ただ、 「中国は改革プログラムを強化すれば、1桁台後半の経済成長率を数 年間維持することができるだろう」ともしている。

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