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仏ソシエテG:株式への投資配分引き下げを推奨-欧州債務危機で

フランスの銀行ソシエテ・ジェ ネラルのマルチアセット戦略担当チームは、ユーロ圏の債務危機を理 由に、投資家に勧める株式への投資配分比率を資産全体の40%に引き 下げた。従来は55%だった。

アラン・ボコブザ氏(パリ在勤)率いる同社ストラテジストらは 14日付のリポートで、2012年1-3月(第1四半期)末時点のスト ックス欧州600指数を220と予想。「当社のリスクプレミアム指標で は、ハルマゲドンのシナリオの懸念がすでに織り込み済みであること が示されている」ものの、「リスク志向の配分に戻すための引き金と なる材料がないため、リスク資産を若干減らす」と説明した。S&P 500種株価指数については同時点で1150を見込んでいる。

また、ユーロの売りを勧めるとともに、商品の投資判断を「アン ダーウエート」とした。国債についても「アンダーウエート」として いる。

参考画面: 翻訳記事に関する翻訳者への問い合わせ先: 東京 藤田比呂子 Hiroko Fujita +81-3-3201-8662 hfujita2@bloomberg.net Editor:Masashi Hinoki 記事に関するエディターへの問い合わせ先: Alexis Xydias at +44-20-7073-3372 or axydias@bloomberg.net

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