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米国民の過半数が政府・議会に怒りやいら立ち-ブルームバーグ調査

米国民の過半数がオバマ大統領や 連邦議員に怒りやいら立ちを感じている上、景気低迷からの脱却に向 けた政府・議会の解決能力に対する期待を放棄した人も4割を超えて いることが、ブルームバーグ全米世論調査で分かった。

9-12日に実施された最新調査によれば、大統領と議会共和党の 妥協を「望んでいる」との回答が全体の36%だった一方、28%が「両 者の対立にいら立ちを感じている」、26%が「怒りを感じており、全員 を解任したい」と答えた。「両者は全力を尽くしていると思う」は8% にとどまった。

イリノイ州アンティオクのテクニカルアナリスト、ローズ・ハッ チンソンさん(40)は「私が耐えられないのは対立状態だ。両者とも 自らの主張が強過ぎる」と指摘。「問題の本質を見失ってしまったよう だ。民主党や共和党ではなく、米国民の失業が問題なのだ」と語った。

調査によると、大統領・議会に不満を示した人の間では、共和党 議員に対する批判が強かった。大統領または議会民主党に責任がある との回答が39%だったのに対し、議会共和党の責任を問う声は同45% に上った。

怒りやいら立ちを最も強く感じているのは共和党支持派で、同派 全体の62%を占めた。無党派は同58%、民主党支持派は同41%だっ た。

調査は、委託先であるセルザー(アイオワ州)が成人997人を対 象に実施した。誤差率はプラス・マイナス3.1ポイント。

-- Editors: Jeanne Cummings, Justin Blum

--* 参考画面: 翻訳記事に関する翻訳者への問い合わせ先: 東京 柴田広基 Hiroki Shibata +81-3-3201-8867 hshibata@bloomberg.net Editor:Yoshito Okubo 記事に関する記者への問い合わせ先: Julie Hirschfeld Davis in Washington at +1-202-624-1890 or Jdavis159@bloomberg.net; Catherine Dodge in Washington at +1-202-624-1828 or cdodge1@bloomberg.net. 記事に関するエディターへの問い合わせ先: Mark Silva at +1-202-654-4315 or msilva@bloomberg.net

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