ギリシャはユーロ圏にとって不可欠な存在-首相が独仏首脳と電話会談

ギリシャのパパンドレウ首相は14 日、フランスのサルコジ大統領とドイツのメルケル首相と電話会談を 行った。ギリシャ政府のモシアロス報道官は会談後に以下の声明を発 表した。

「7月21日の首脳合意の完全実施は、パパンドレウ首相とサルコ ジ大統領、メルケル首相の共通の意思だ」

「最近のうわさに対して、3首脳はギリシャがユーロ圏に不可欠 な存在であることを強調した」

「ギリシャはパートナーに対する全ての公約達成に断固として取 り組み、支援プログラムの完全実施を確かなものとする」

「内閣が最近行った決定と発表された追加措置は、2011、12両年 の財政目標達成と基礎的財政収支(プライマリーバランス)の黒字化 につながるものだ。こうした措置がギリシャ経済を強化し、公的債務 負担を軽減し、成長見通しを改善させる」