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NY銅先物:下落、昨年11月以来の安値-欧州債務問題への懸念強まる

14日のニューヨーク銅先物相場は 反落し、昨年11月以来の安値となった。欧州債務問題が世界経済の妨 げになるとの懸念が一段と強まり、産業用金属の需要が落ち込んだ。

VTBキャピタルのアナリスト、アンドレイ・クリュチェンコフ 氏はリポートで、銅相場は「ユーロ圏周辺国の債務問題への懸念があ らためて浮上したことや、ギリシャの銀行に対するフランスのエクス ポージャーを理由に、依然として神経質な動きをしている」と述べた。

ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のCOMEX部門の銅先 物12月限は、前日比7.2セント(1.8%)安の1ポンド=3.898ドル と、昨年11月30日以来の安値で取引を終えた。

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