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アジア株:下落、中国首相発言を嫌気-豪コモンウェルス銀が安い

14日のアジア株式相場は下落。M SCIアジア太平洋指数がこのままなら終値として約1年ぶりの安値 となる。中国の温家宝首相は、各国は「まず自らを立て直すことが必 要」であり、中国の支援に頼るべきではないと発言した。

時価総額でオーストラリア最大のコモンウェルス銀行はシドニー 市場で2.5%安。韓国のサムスン電子を中心にハイテク株も値下がり した。

MSCIアジア太平洋指数は日本時間午後4時25分現在、前日比

1.9%安の115.97。一時は0.3%高となる場面もあった。このままいけ ば終値ベースで昨年8月25日以来の安値となる。

パリー・インターナショナル・トレーディング(香港)のマネジ ングディレクター、ギャビン・パリー氏は、温首相の発言によって相 場の支えが外されたと語った。

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