コンテンツにスキップする

米インテル、アンドロイド搭載端末向け半導体開発でグーグルと協力

世界最大の半導体メーカー、米 インテルは13日、スマートフォン(多機能携帯電話)向け半導体の 開発で米グーグルと協力すると発表した。インテルはグーグルの基本 ソフト(OS)「アンドロイド」向けに半導体を最適化し、出遅れた 携帯端末市場での巻き返しへ弾みをつける。

グーグルのアンディ・ルービン上級副社長は、インテルのポー ル・オッテリーニ最高経営責任者(CEO)とのプレゼンテーション で、アンドロイドの全てのバージョンがインテルの半導体で快適に動 作するように調整すると語った。

オッテリーニCEOはサンフランシスコで13日開幕した開発業 者向け会議で、同社の半導体を採用したアンドロイド端末は来年1- 6月(上期)に発売される見通しだと述べた。

同CEOは「優れたプラットホームを備えた良い製品なら、この 業界でなお大きな違いを出すことができる。当社もその1社であるこ とを望んでいる」と語った。どの端末メーカーがインテルの半導体を 採用するかについては、各社がそれぞれ発表するとしてコメントを控 えた。

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE