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アフガニスタン:カブールの米大使館付近でタリバンが治安当局と交戦

アフガニスタンの首都カブール にある米大使館近くで13日、イスラム原理主義勢力タリバンが爆弾 を爆破させ、アフガニスタンの治安当局と数時間にわたり交戦した。

米大使館のハナン報道官は声明で、タリバンの「攻撃が大使館の ある地区で起こった。携帯式ロケット弾や小型武器の銃撃が含まれる」 と説明。大使館員に負傷はなかったという。

武装勢力は同日午後に爆弾を破裂させ、米大使館ならびにその隣 にある米軍主導の国際治安支援部隊(ISAF)の指令本部を見渡せ る改装中の無人の建物に立てこもった。アフガニスタンのトロテレビ と、通信社パジュワクが報じた。

アフガニスタン内務省のセディキ報道官は、「テロリストが建設 中の建物を占拠した」と述べ、「警察が2人を射殺したが、3-4名 はまだ建物の屋上から銃撃中だ。作戦は継続している」と説明した。

タリバンのムジャヘド報道官は携帯電話のメールで、「国内外の 情報機関施設」を攻撃したと犯行声明を出した。

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