【ECB要人発言録】必要あれば一段の措置講じる準備-トリシェ総裁

9月5日から11日までの欧州中央 銀行(ECB)要人らの主な発言は次の通り(記事全文は発言者の氏 名をクリックしてください)。

<9月9日> バイトマン独連銀総裁(仏マルセイユでの7カ国財務相・中央銀行総 裁会議後の会見で):ドイツの経済成長予想を独連銀が下方修正する理 由はない。われわれは第3四半期に力強い成長が続くと想定している。

<9月8日> トリシェ総裁(政策決定後の記者会見で):ユーロ圏経済は特段に高い 不確実性と、従来より強い下方向リスクに直面。金融政策は緩和的だ が、必要が生じれば金融市場にさらに資金を供給する用意がある。

<9月5日> ドラギ・イタリア中銀総裁:シャドーバンキング(影の金融)に対す る規制強化が必要だ。

トリシェ総裁(パリでの会議で発言):ユーロ圏の安定協定は不可欠。 ドイツとフランス、イタリアが過去10年にわたり協定弱体化を図った ことでユーロが重い代償を払った。

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