イタリア内閣、財政収支均衡義務付けの憲法改正案を承認-14年実施

ベルスコーニ首相率いるイタリア の内閣は8日、2014年から予算の収支を均衡させることを同国政 府に義務付ける憲法改正案の原案を承認した。

財務省のウェブサイトに8日に掲載された同案は、「国家予算は 歳入と歳出の均衡を尊重しなければならない」とし、「景気循環にお ける悪化局面を除き、債務への依存は認められない」と規定してい る。同省は別の声明で、改正案は「議会で審議され、速やかに可決 されるだろう」と説明した。