アジア株:反発、円安でトヨタなど日本の輸出株高い-BHPも上昇

7日午前のアジア株式相場は反発。 バリュエーション(株価評価)が3年ぶりの低水準に接近する中、指 標のMSCIアジア太平洋指数は4営業日ぶりに上げている。円相場 が対ドルで下落し、日本の輸出関連企業の見通しが改善した。

トヨタ自動車が上昇。韓国のサムスン電子は3.2%上げている。 世界最大の鉱山会社、英・オーストラリア系のBHPビリトンは原油 や銅相場の上昇を好感して3.1%上昇。韓国のヒュンダイモーターカ ンパニー(現代自動車)はソウル市場で1.6%高。同社は欧州市場で のシェア拡大計画を発表した。

MSCIアジア太平洋指数は日本時間午前11時41分現在、前日 比1.2%高の120.5。騰落銘柄比率は下落1に対して上昇が約5。日経 平均株価の午前終値は前日比124円2銭(1.4%)高の8714円59銭。