ハリケーン「カティア」、バミューダで熱帯暴風雨警戒-米接近せず

ハリケーン「カティア」は大西洋 上を移動中に勢力を弱めた。バミューダ諸島に接近し熱帯性暴風雨を もたらす見込みだが、米国とカナダには週内に接近せずに通過すると みられる。米国立ハリケーンセンター(NHC)が6日発表した。

ニューヨーク時間午前11時(日本時間午前0時)のNHC発表 によれば、カティアは現在、バミューダ諸島から南に約370マイル (595キロメートル)の位置にあり、最大風速は毎時120マイル (秒速54メートル)。前日の毎時135マイルから弱まった。時速 9マイルで北西へ移動している。

NHCの分析では「ハリケーンの勢力はすぐには変わらない可能 性が高い」が、水温の低い海域を移動する向こう「36時間後までに 徐々に弱まり始める」としている