EFSFの融資保証でドイツの負担額増加の可能性-シュピーゲル誌

欧州の救済基金である欧州金融安 定ファシリティー(EFSF)で、ドイツの融資保証負担額が引き上 げられ、少なくとも2500億ユーロ(約27兆2000億円)となる可 能性がある。ドイツ誌シュピーゲルが情報源を明示せずに報じた。

同誌によると、ドイツ政府は必要なら金額を20%増やす条項を 承認している。これまでの負担は2110億ユーロ。

またベルギーのレインデルス財務相の発言として、フィンランド は担保と引き換えに、EFSFへの拠出金で一段の低金利を受け入れ ざるを得なくなる可能性があると伝えた。