ケニア:地熱発電所の建設計画、東芝や三菱商事など19社が入札参加

ケニア地熱開発公社(GDC)は 2日、同国北西部にあるボゴリアとシラリで100メガワットの地熱 発電所を8カ所建設する計画に対し、東芝や三菱商事など19社が入 札に参加したことを明らかにした。

GDCのサイラス・シミユ最高経営責任者(CEO)はナイロビ でインタビューに応じ、東芝や三菱のほか、フランスのアルストムや 米ゼネラル・エレクトリック(GE)などからも応札があったと発言。

このプロジェクトに出資している世界銀行などの承認後、GDC は8カ所の建設でそれぞれ異なる企業に落札させるという。

シミユCEOは「プラント建設で企業を競わせる意向だ」と述べ、 早ければ来年1月に着工し、2017年に完了するとの見通しを示した。 GDCの主任地質学者、ジョン・ラガット氏は6月27日に建設コス トは2910億ケニア・シリング(約2380億円)に上ることを明ら かにした。

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