iTraxx日本指数が2週間ぶりに140bp割れ-CDS取引

1日のクレジット・デフォルト・ス ワップ(CDS)市場では、海外市場の流れを引き継ぎ、日本の債務保 証コストは低下した。日本の投資適格級発行体銘柄で構成するマークイ ットiTraxx日本指数が約2週間ぶりに140ベーシスポイント(1 bp=0.01%)を割り込んで取引された。

複数のトレーダーによると、マークイットiTraxx日本指数は

138.5bpから取引が始まり、一時は137bpまで縮小。ロンドン時間に 入り、141bpで取引され、前日の終値に比べ、0.5bp拡大した。ドル 建て日本ソブリンは101bp、102bp、102.5bpで取引され、同1.5 bp縮小した。

個別5年物では、新日本製鉄が96bp(前日のCMA気配値中値 97bp)、JFEスチールが97bp(同98.5bp)、神戸製鋼所が118 bp(同120.5bp)、伊藤忠商事が102bp(同106bp)、三井化学 が103bp(同105bp)、大成建設が175bp(同188.5bp)、日本 郵船が95bp(同97.5bp)で取引され、前日の気配値から縮小した。

三菱重工業は72bp(同73bp)と、前日の取引値71bpから1 bp縮小した。川崎重工業が120bp(同123.5bp)だった。

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