10年利付国債入札、最低落札価格は100円11銭が有力-予想中央値

この日実施の10年利付国債(317 回債、9月発行)の入札に関して、市場参加者の間で最低落札価格(足 切り価格)は100円11銭が有力視されている。結果発表は東京時間の 午後零時45分。

新発10年債の最低落札価格について、ブルームバーグ・ニュース がプライマリーディーラー13社に聞き取り調査したところ、8社が 100円11銭と予想し、最も多かった。次いで、3社が100円12銭、 1社ずつが100円10銭、100円9銭と回答した。これらを集計した結 果、予想中央値は100円11銭となった。

財務省は午前10時30分、10年利付国債の価格競争入札の実施を 通知した。表面利率(クーポン)は1.1%、発行額は2兆2000億円程 度といずれも前回債から横ばいを提示した。317回債の発行日は9月 20日、償還日は2021年9月20日。

--取材協力:赤間信行、近藤雅岐 Editor:Hidenori Yamanaka,

参考画面: 記事に関する記者への問い合わせ先: 東京 池田祐美 Yumi Ikeda +81-3-3201-2490 yikeda4@bloomberg.net 記事に関するエディターへの問い合わせ先: 東京 大久保義人 Yoshito Okubo +81-3-3201-3651 yokubo1@bloomberg.net

Rocky Swift +81-3-3201-2078 or rswift5@bloomberg.net

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中
    LEARN MORE