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セントルイス連銀総裁:米経済成長は下期に上向く-情勢は改善

米セントルイス連銀のブラード 総裁は、米経済成長が7-12月(下期)に上向くとの認識を示した。 29日発表された4-6月(第2四半期)の経済成長率は市場予想を 下回った。

総裁はこの日、経済専門局CNBCのインタビューで第2四半期 の実質国内総生産(GDP、速報値)について聞かれ、「われわれが 望むほど1-6月(上期)は力強くなかったというのはすでに分かっ ており、きょうの発表はそれを裏付けるものだ」と答えた。

また東日本大震災や原油高、欧州債務危機といった上期のマイナ ス要因はほぼ落ち着いたと指摘。依然不透明なのは債務交渉で議会が 期限の8月2日までに妥結できるかどうかだと述べた。その上で、 「妥結できれば、そうした不透明感はなくなる」とし、「下期の成長 加速に向け、情勢は改善している」と語った。

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