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米消費者マインド指数:7月は63.7に低下、2年ぶり低水準

米消費者マインド指数は7月に 市場の予想以上に低下し、2年ぶりの低水準となった。

7月のロイター・ミシガン大学消費者マインド指数(確定値)は

63.7と、前月の71.5から低下し、景気後退期にあった2009年3 月以来の最低に落ち込んだ。ブルームバーグ・ニュースがまとめたエ コノミスト予想の中央値は64だった。速報値は63.8。

現在の景況感を示す指数は75.8と、前月の82から低下。6 カ月後の先行き景況感を示す指数は56と、前月の64.8を下回っ た。

向こう1年間のインフレ期待値は3.4%と、前月の3.8%から 低下。5年間のインフレ期待値は2.9%。前月は3%だった。

BMOキャピタル・マーケッツのシニアエコノミスト、サル・グ アティエリ氏(トロント在勤)は統計発表前に、「消費者が支出に意 欲的になるにはせめて雇用の回復が必要だ」と述べていた。

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