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米雇用コスト:第2四半期0.7%上昇、賃金低迷-諸手当が押し上げ

米国の4-6月(第2四半期)の 雇用コスト指数は、市場予想を上回る伸びとなった。ヘルスケアなど諸 手当のコストが大きく上昇した。

米労働省が29日に発表した第2四半期の雇用コスト指数(ECI、 季節調整後)は前期比0.7%上昇。ブルームバーグが集計したエコノ ミスト予想の中央値は0.5%上昇だった。前期は0.6%上昇。

雇用コスト全体の約7割を占める賃金・給与は前期比0.4%上昇。 前年同期比では1.6%上昇にとどまった。

一方、一部賞与や退職手当、健康保険や有給休暇を含む諸手当は全 体で前期比1.3%上昇と、2007年第2四半期以来の大幅な伸びとなった。

民間部門の諸手当は前期比で1.6%、前年同期比では4%それぞ れ上昇した。

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