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電機関連の社債保証コストが拡大、円高や決算を受け-CDS取引

29日のクレジット・デフォルト・ スワップ(CDS)市場では、電機関連銘柄の社債保証コストが拡大 した。円高進行で電機など輸出関連株の下落と、前日発表になったシ ャープなど電機大手の4-6月期決算が影響した。

複数のトレーダーによると、シャープの5年物が76ベーシスポイ ント(1bp=0.01%)で取引され、CMAの前日の気配終値から2.0 bp拡大した。また、NECの5年物は117bpで2.0bp拡大、富士 通の5年物は気配値で拡大したものの、取引は73bpの横ばいで成立 した。

ソフトバンクの5年物は120bp、118bp、119bpで取引され、 前日比で最大で3bp拡大した。鹿島建設の5年物は175bpと横ば い。アコムの2年物は265bpで22bp縮小した。

マークイットiTraxx日本指数の取引は120bpの1回のみ。 前日の取引値とほぼ変わらなかった。

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