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仏トタル:4-6月は減益-リビア情勢で生産落ち込む

欧州3位の石油会社、フランスの トタルの4-6月(第2四半期)の利益は前年同期比で減少した。メ ンテナンス作業とリビア情勢を受け、生産が減少したことが響いた。

同社が29日発表した第2四半期の調整後の純利益は、前年同期比 6%減の28億ユーロ(約3100億円)、1株当たりでは1.24ユーロで アナリスト予想とほぼ一致した。生産量は2%減の日量231万バレル。 中間配当0.57ユーロを支払うという。

クリストフ・ドマルジュリー最高経営責任者(CEO)は発表資 料で、「世界的な需要持続と地政学的な混乱で、石油市場の緊張は第2 四半期中、高まった」と総括した。

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