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ドコモ:4-6月純利益、12%増の1587億円-スマホ700万台も

国内携帯電話最大手NTTドコモ が29日発表した4-6月期の連結純利益は前年同期比12%増の1587 億円だった。売上高は減少したが、経費削減が奏功し、利益を押し上 げた。

営業利益は同11%増の2677億円と、ブルームバーグ・データに よるアナリスト3人の予想平均2525億円を上回った。売上高は同

3.9%減の1兆473億円。音声収入は引き続き減少したが、スマート フォン(多機能携帯電話)拡充戦略に伴うデータ通信収入増は続いた。 今期の業績予想は据え置いた。

今期の同社スマートフォン販売計画は前期比2.4倍の600万台。 29日会見した山田隆持社長は「7月28日現在で200万台を超えた」 と強調。さらに「100万台程度の販売余力がある」と語り、今期700 万台水準への上振れを示唆した。

山田氏は8日のブルームバーグとのインタビューで、今期のスマ ートフォン販売計画を「増やす方向」で見直す意向を示したものの、 新たな目標は今秋の中間決算発表時に示すと述べていた。

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