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中国株(午前):上海総合指数、下落-米債務法案の採決延期を嫌気

29日午前の中国株式相場は下落。 上海総合指数は今週、週間ベースで2カ月ぶりの大幅安になりそうだ。 米下院が連邦債務上限に関する法案採決を延期したのを受け、デフォ ルト(債務不履行)の可能性に対する懸念が強まった。

ペトロチャイナ(中国石油、601857 CH)を中心に資源株が下落。 原油先物相場は週間ベースで5週ぶりの下げに向かっている。鉄道関 連株も安い。中国鉄建(601186 CH)は上場来安値。中国鉄道省が地方 鉄道への投資を引き揚げる計画との中国紙、21世紀経済報道の報道が 嫌気された。

現地時間午前11時半(日本時間午後0時半)現在、上海証券取引 所の人民元建てA株と外貨建てB株の両方に連動する上海総合指数は 前日比12.65ポイント(0.5%)安の2696.13 。一時0.3%高まで上昇 する場面があった。今週これまでの騰落率はマイナス2.7%と、週間 ベースで5月27日終了週以来の大幅安となっている。上海、深圳両証 取のA株に連動するCSI300指数は前日比0.5%安の2966.27。今週 これまでの騰落率はマイナス3.3%。

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